WAOJE Phnom Penh

2016年9月定例会

 22-12月-2016

2016年9月26日(月)18時30分〜19時30分 @CDLオフィス












【出席者】 計14名

鳴海さん、黒川さん、阿古さん、滋賀さん、野村さん、森山さん、池延さん、元木さん、前川さん、相田さん、吉村さん、古庄さん、高さん、山口

【アジェンダ】

1.自己紹介
2.報告・お知らせ
2.プレゼンテーション

【内 容】
1.自己紹介

➢ 吉村さん・・・カンボジアに来て3年目。会社としては、不動産事業、金の採掘事業、企業の進出支援事業を行っている。先日のバレーボール大会に参加させていただいたことをきっかけに参加させていただいた。

➢ 古庄さん・・・プノンペンでWebサイトの製作を2年前から実施している。鳴海さんと知り合って誘っていただきオブザーバーとして参加させていただいた。

2.報告・お知らせ
・会長より(鳴海さん)

➢ 10月末に世界大会が行われ、プノンペン和僑会から4名参加予定である。プノンペン和僑会から一人200ドル上限で補助が出るため、予定が空いている人は参加して欲しい。

➢ 会員拡大委員会として本日は2名の方に参加させていただいた。

➢ 人事について

✧ 人事異動を行った。イベント委員長は上田さんから池延さんに交代となった。また新しく志賀さんにイベント委員会に就任いただいた。会員拡大委員会の会長として元木さんに就任いただいた。和僑会副会長として温井さんに就任いただいた。

✧ 池延さん・・・新しくイベント委員会の委員長に就任することになった。12月にイベント主催する予定なので宜しくお願いします。

✧ 志賀さん・・・新しくイベント委員会の副委員長に就任することになった。ぜひ旅行に行きましょう。

✧ 温井さん・・・新しく副会長に就任することとなった。色々な集まりを見る機会があり、個人的には良い出会いをさせていただいたため、プノンペンの会でも企業の発展にコネクトする形につなげていきたいと思っている。

✧ 元木さん・・・新しく会員拡大委員会の委員長に就任することとなった。ともに成長できるような環境を作っていきたい。また、会員の新規募集についても仕組化して行っていきたい。

・ 広報委員(野村さん)

➢ 会員情報のスプレッドシートについて改めて記載して欲しい。定期的に記入を依頼させていただきたい。

➢ Gmailで記入の権限を与えてもらう必要があるため、広報委員へメールアドレスを送るか対象ファイルを開いて記入権限リクエストを送るようにお願いしたい。

・ 東京でのイベントについて(黒川さん)

➢ 11月1日に東京で、ASEANで活躍する起業家との交流会というイベントを開催することになった。もし興味があるかたが居ればぜひ参加して欲しい。

2.プレゼンテーション: JCグループ高さん
JCGroup事業概要

➢ 事業紹介

✧ 東京生まれ、東京育ち。父母ともに在日韓国人。自身は3世である。

✧ 中学まで日本の朝鮮学校に通う→高校から日本社会デビュー

➢ 職歴

✧ 1996年~2001年 監査法人トーマツ

✧ 2001年~2008年 (株)ドリームインキュベータ(DI)

✧ 2008年 JCGroup創業

➢ なぜカンボジア?

✧ DI時代、戦略コンサル顧客のマレーシア進出支援→顧客動かず

● 日本から海外に進出したことがない企業で、交渉代行から全部やってと言われていたプロジェクトだったが、顧客が「やらない」というプロジェクトの結論になってしまった。お客さんの予算でやっているからそういうことになっていると気づいた。

✧ その後、DIとしてベトナムのベンチャー投資→役員会動かず

● とてもよい企業を見つけたのに、役員会で反対されて投資できなかった。東京の本社でアジアの案件を通すのは非常に難しい。サラリーマンの限界を感じた。

✧ ベトナムでカンボジアを知る→3つの選択肢から企業を選んでしまう

● ベトナムで稼いだ人たちが2008年にカンボジアに移動し始めた時期で、カンボジアに視察に行った。日本企業のコンサル、投資ファンドとしてカンボジアで投資すること、起業すること、の3つの選択肢があり、起業することを選んだ。

➢ なんで農業

✧ 「カンボジアで成長しそう × “日本”が活きそう」な分野を狙い事業を

● 得意分野にこだわらない

➢ 会計監査、コンサルは“超ジェネラリスト”

● 一本に絞らない

➢ やってみないとわからないから

✧ 自身は、シナリオライター/役者口説き/資金調達/バックオフィス

● 役者が見つからない場合、代打オレ。農業は自身でやるしかなかった。

➢ カンボジアに来て8年

✧ 開始早々、“戦略構築”と“事業経営”の違いを思い知る

● オーナー経営者にものすごく近い側近と、オーナー経営者との違い

✧ 事業パートナーを見る目が育たない

● 致命傷を負う場合は間の日本人が問題になることが多い

● カンボジア人スタッフには恵まれる

✧ ピボットを続け、ようやく光が見えてきた気も

.事業詳細

➢ 事業テーマ:カンボジア王国を拠点に”Made by Japan & Cambodia”の製品・サービスを国内外に展開

. 事業

➢ 全部の事業を合わせると6社ある。農業・農機販売・IT事業・デザイン/広告/プロモーション・金融/投資・加工/輸出。

.農業事業

➢ 2009年に米作りからスタートした。230haの農地を借りた。5年間程度実施。オクラ栽培、輸出にも展開。冷凍食品・ファミレス用途が主。技術指導~買取“農協モデル”の導入。2012~2013年にポーランド向けに170ton米の輸出も行った。

➢ 日本製の農機普及を、バッタンバン州を拠点に展開。今までは金持ちの農家が即金で購入することが通常だったが、マイクロファイナンスが流行り、割賦販売にて展開した。農家は収入時期が限られるため、返済を柔軟にすることで農家に利用してもらえるようになった。一時期はトンレサップ周囲の全州をサテライトオフィスでカバーした。

➢ カンボジア版日本型農協モデルを展開していきたい

✧ 日本は本来の農協の機能が要らなくなってきたため、行き場を失っているが、カンボジアには初期の農協が必要である。

✧ 金融機関と組んで農家の調達・加工段階をサポートし、大手総合商社と組み検品・販売のサポートもしていきたい。

. IT事業

➢ 日本&カンボジアITスタッフによるコラボ開発・制作

✧ iPhoneアプリ、ECサイト

✧ 映画/CMm3DCG素材

● シン・ゴジラのCGも制作した。真田十勇士の制作も。

. デザイン・クリエイティブ事業

➢ ロゴデザイン、キャラクターデザイン、テレビCM/広告等を製作している

✧ 「わってぃー君」のキャラのデザインも実施

. 日系進出企業との協業取り組み(事例)

➢ 大手宝飾品製造・小売

➢ 海外研修・ツアー運営

➢ Webソリューション開発

✧ 海外進出したいけれど実際に会社設立するまでではない場合、2点程度のJCグループで雇用してラボとして利用してもらう。

➢ 総合医療クリニック

. Q&A

なぜ米の売り先はポーランドだったのか

✧ 最貧国の輸入の関税特権があるところが買手となる。

連絡事項
・ 次回予定:2016年 10月定例会 【10/24(月) 18:30〜】@CDL

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