WAOJE Phnom Penh

2016年7月定例会

 10-8月-2016

2016年7月25日(月)18時30分〜19時30分 @CDLオフィス















【出席者】 計10名

鳴海さん、永田さん、志賀さん、池延さん、青松さん、林さん、元木さん、黒川さん、、前川さん、山口

【アジェンダ】

1.報告・お知らせ
2. プレゼンテーション

【内 容】
1.報告・お知らせ
・ 広報委員会(前川さん)

➢ 和僑会Webサイトの紹介文を更新して、完成を目指している。

➢ 会員の詳細情報を掲載したGoogleスプレッドシートを更新するように引き続き依頼していきたい。

➢ ASEAN大会の様子はWebサイトに更新できると良い。

・ イベント委員会(池延さん)

➢ 8月のバレーボール大会を予定している。今週の委員会ミーティングを経てまた詳細化していきたい。

➢ 会員の方の参加費を低くして、会員メリットを作れると良い。

・ 会員活性化委員会(山口)

➢ 会計・法務・労務に関する実務的なことを学べる勉強会を企画する予定。

➢ その他、カンボジアに視察にこられた方の講演会も企画したい。

・ 会長より(鳴海さん)

➢ Kirirom会議の開催前に会員との懇親会を企画している。7/30(土)予定。

➢ ビジネスパートナーズのインフラを作って、会に貢献していきたいと考えている。

➢ 10月に北海道で行われる世界大会においては、プノンペン和僑会から補助を出したい。全体の補助予算を2,000ドルとし、参加されるかたの人数によって一人当たりの補助金額を決定したい。

➢ 世界大会はホリエモンの基調講演がある。

・ その他連絡

➢ 熊本の支援する会から義捐金を副知事に渡した。和僑会からも100ドルを寄付いただいた。(志賀さん)

➢ 9月6日にタイにおいて日本代表がタイと対戦をする。チケットがほしい方は連絡して欲しい。(志賀さん)

➢ 来年3,4月に北九州市とプノンペン市の友好記念マラソンが行われる予定。(志賀さん)

2.プレゼンテーション
ソナトラグループ 永田さん
・ 和僑会はこれまでホーチミンで加入していたが、本日からプノンペンの和僑会に入りたいと考えている。
・ これまでの経歴

➢ 年齢は今年51歳になる。三洋証券でサラリーマンを17年やり、バブルのときに株のセールスを行っていた。大学時代から海外に行きたいという思いがあり、会社の留学制度で入社4年目にアメリカのMBAに留学した。留学から帰ってきた際、バブルが崩壊しており、会社も倒産した。

➢ 三洋証券が倒産する半年前にブルームバーグに転職し、転職先でも営業職に就いた。ブルームバーグでは営業部長まで上り詰めた。入社時の社員数は100人か辞めるまでに800人に増えており、良いマネジメント経験を積ませてもらった。

➢ 40歳になる前に自分で事業をすることを決意し、独立してから11年になる。当時ある程度の年収をもらってきたが、何故それを蹴って独立するのかと親戚一同、友人に言われた。
小さい頃から独立心があり、組織に属していると物足りない気持ちがあり、いつもアメリカ本社にやらされている感覚がずっとあった。一番厳しかったのは、仲間も見ずに年10%の社員を切る必要があり、やる気を失った。

➢ 独立最初は赤字で自分の貯金を食いつぶしているような状況だった。2年続けば貯金を食いつぶすような状況だったが、いつの間にかお客さんが着いてきてなんとかなった。

・ 事業について

➢ 創業はベトナム

✧ プライベートエクイティファームで約10億円のファンドを立ち上げ、企業投資を行った。2004年頃から投資をはじめ投資金額が増加しピークは70億程度まで増加した。リーマンショック前に投資してもらったものは80億円の投資が3分の1程度に目減りしたりなど、苦しい思いも経験した。リーマンショック以後、ベトナムのパフォーマンスが悪く、現在では全体で20億円程度のファンドになっている。

✧ 2010年ごろから自分たちが投資した企業の企業価値向上を行う事業も開始した。ベトナムのペイント会社と関西ペイントの提携が行われるなど、新たなビジネスモデルに切り替えた。その後、伊藤忠商事とファミリーマートを開始した。こういう経験をやっていくうちにM&Aのノウハウを蓄積して言って、ベトナム企業から買収案件のアドバイザリーも話しが入り、ノジマや阪急電鉄等の案件も手がけた。

✧ また、実業としてホテルオペレーションを行った。当時ホテルの稼動が3,4割のブティックホテルが増加していたため、オーナーに交渉し、ホテルの1棟借りし稼働率を上げることで利益を出す仕組みでビジネスを行った。ロビーをリノベーションし、最初は安く金額設定し、稼働率が高くなってくると価格を上げることで顧客を確保した。リース期間が5年程度だったため、契約期間後オーナーに契約を解除されたり家賃を上げられてしまうため限界を感じ、2013年にビジネスの売却を行った。同時にカンボジアのビジネスも行っていたため、カンボジア中心にシフトした。

➢ カンボジア

✧ 2010年よりマイクロファイナンスをスタートした。0から始めて現在従業員が200名まで成長している。

✧ 今は8社を経営しており、マイクロファイナンスから始まり、建設会社、サービスアパートメントの開発、戸建住宅開発、駐車場、質屋、会計・監査、レストラン等を経営している。

✧ 現在はプノンペンが3分の2、ホーチミンが3分の1程度のビジネスとなっている。

➢ 自分で独立したこの12年間、とても楽しいと感じている。損しても楽しいし、利益を出せばもっと楽しい。自分の代で成し遂げられるか分からないが、将来はカンボジアのPanasonicのような大きな会社にしていきたいと考えている。

・ 質疑応答

➢ ベトナムのホテルの稼働率の上げ方は?

✧ 稼働率が低いホテルはオーナーの努力がまったく見られないようなホテルであり、そのようなホテルを探して交渉した。人をひきつけるような入り口のリノベーションや清掃はきちんと行った。価格帯としては30、40ドル台となるようなホテルを探し、マレーシア人とシンガポール人のビジネス用途の長期宿泊客をターゲットとした。

➢ きんさいやの上の物件は何になるのか?

✧ きんさいやの上はサービスアパートの予定であり、露天風呂も完備予定。本年年末完成予定である。

連絡事項
・ 次回予定:2016年 8月定例会 【8/29(月) 18:30〜】@CDL

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